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(2011年7月31日 朝6:58 東京都千代田区日比谷公園にてインパチェンスを撮影)

 

 

(1) 株式会社木村興農社 代表取締役 木村 秋則 先生

 7月24日(日)11時45分から12時40分まで青森空港の和食処ひばにて木村秋則先生にお会いしました。

 木村先生には、来年2012年12月7日(金)に弊所が開催する年末講演会にご出講をお願いしたところ、ご快諾をいただいたので、今回青森に赴いた際に空港でお会いした次第です。

 先生は、自然の力のみを利用した自然栽培農法を20年余にわたり、実践されていて、特に不可能といわれてきたリンゴの無農薬栽培を成し遂げ(もともとリンゴは通常十数回の農薬散布が必要なほど病害虫に弱いそうです)、ニュートンやライト兄弟よりも偉大な奇跡を成し遂げた方とも言われています。2006年12月7日NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で先生の特集が放映され、りんごの無農薬栽培を成功させるために試行錯誤、苦闘されてきた先生のエピソードは、視聴者の大きな反響を呼んだそうです。

 このNHKの番組を基に出版された先生のご著書「奇跡のリンゴ」(幻冬舎、2008)を私も購入し拝読しました。リンゴの持つ本来の生命力を信じ続け、そして成功を収められたエピソードは、リンゴに限らず、私たち人間も、自らの「生命力」「生きる力」について見つめなおし、中医学やホメオパシーなどの代替療法を取り入れ、ホリスティック医学(生命ある人間のからだを環境も含めた丸ごと全体としてとらえ、いのちのエネルギーを高めていく)の確立をしなければならない時期にあると感じました。(ホリスティック医学については、7月12日付の「7月第2週 2日(日)~9日(土)の交友録」もご覧ください。)

 先生は、自然保護の観点から様々な事柄に取り組んでおられる方です。また、この不況下にも関わらず、年間200回もの講演を引き受けておられ、お会いした前日の23日も八戸で講演されて青森県弘前市にご帰宅の途上、空港で落ち合ってお会いさせていただいた次第です。

 実際にお会いしてみて、津軽弁丸出しの素晴らしい話術の持ち主で、かつ非常に明朗闊達な方という印象を受け、年末講演会では必ずや素晴らしい講演をして下さるに違いないと確信致しました。私からは、「僅か1時間ほどの講演ですが宜しくお願いします」と申し上げ、今後、年に1~2回のペースでお会いさせていただき、講演に備えていただくことになりました。

 先生にご講演いただく2012年12月7日(金)の年末講演会には、皆様もふるってご参加のほどよろしくお願い致します。木村秋則先生の講演を大いに楽しみにしましょう。

株式会社木村興農社HP  http://www.akinorikimura.net/

(2)   双日株式会社 社長 加瀬 豊様・執行役員 西原 茂様・秘書部上級主任 五十嵐 なみ穂様

 7月26日(火)夕方18時30分より21時近くまで、加瀬 豊様、西原 茂様、五十嵐 なみ穂様とリーダーシップセミナーの取材のため東京・芝とうふ屋うかい(東京都港区芝公園)にてご歓談させていただきました。

 加瀬様とは、1988年に加瀬様が日商岩井株式会社で人事部人事チームチームリーダーを務められていた当時にタイ支店でお会いしたのですが、最近のご活躍ぶりを改めて嬉しく思い、今般、リーダーシップについてご教授をお願いした次第です。

 西原様と五十嵐様は、今回初めてお会いしましたが、西原様は、頭脳明晰という印象で、加瀬社長から信頼を寄せられていらっしゃることが分かりました。五十嵐様はベテラン20年選手の秘書さんでいらっしゃいますが、若々しさがみなぎっていらっしゃいました。私は、故・速水 優様とは日商岩井株式会社の代表取締役社長でいらっしゃった当時にご面識がございました(後に第28代日本銀行総裁になられました)が、五十嵐様はその当時から秘書として勤められているとのことでした。

 さて、取材のお話をしますと、予め「リーダーシップ」についてご質問した5つの項目につき、それぞれがご回答をご用意して来て下さっており、それぞれ実務に即した忌憚のないご意見を述べられました。結論的に言えば、「リーダーシップはそれぞれの個性にあったものを確立しなければならない」ということでございましたが、当然のことながら、その必須条件、ポイント、スペック等々を語って下さりました。

 「リーダーシップ」は、私が人生の最後の課題としてチャレンジする75歳からの講演の基本テーマです。私が75歳となる来年の5月9日から100回を期して、全国で講演を行う予定であり、その目的は言うまでもなく、日本人の後継者に日本人によるリーダーシップはどうあるべきかを語ることにあります。ドラッカー論とか何とか論によらずに、日本人の手による、そして、日本の思想家による、更には東洋の思想に基づく、リーダーシップ(統率)論を展開したいという思いからであります。

 あまり偏頗な考え方にならず、おおらかな形で論稿をまとめ、100回達成の時点で本を上梓したいという思いにかられているため、その100回記念が77歳になるか78歳になるか分かりませんが、レジュメを毎日少しずつ更新しながら、より立派なものにしていきたいと考えています。

 そのリーダーシップセミナーのトライアル版は今月5日に札幌において開催するのを皮切りに月1回のペースで開催していき、来年5月からは月に1回に限らず、100回を目指して精力的に開催していきたいと考えています。

(3)    株式会社ティーワイリミテッド 代表取締役社長 依田巽様ご夫妻

 7月30日(土)19:00頃から、西麻布の「椿」というイタリアンレストランの一番奥のコーナーで依田巽様ご夫妻とお食事を共にしました。

 依田巽様とは、1975年頃サンスイでお会いしました。サンスイは労使紛争が激しい企業でしたが、依田様はアメリカで仕事をされることが多く、直接の関わりはありませんでした。ある日、たまたまサンスイ本社で会合があった時に、依田様が丁度帰国されており、その際に初めてお会いしたといういきさつでした。その後、正式な仕事の絡みで面識を得たのは、1995年、依田様がエイベックス・ディー・ディー株式会社(現エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社)代表取締役会長兼社長でいらっしゃった時のことです。以来親しくして頂いていますが、一番印象的なのは、1996年4月27日から5月3日まで、私が団長を務めたミャンマー社会経済使節団として、ミャンマーを訪問した時です。そのとき依田様ご夫妻もご出席されていました。

 私は弁護士になってアジアをほとんど巡回しました。行っていないのはラオスとボルネオとスリランカのみであり、殆どの国にお邪魔しました。ミャンマーにもその後少なくとも3回、計4回、ひょっとしたら計5回もお邪魔しています。一方、依田様は現在、東京国際映画祭のチェアマンとして世界を股にかけて大活躍されている方です。

 7月30日(土)のお食事会では、3時間近くにわたって歓談させていただき、主に依田様の人生の歩み、それからミャンマーでの思い出、リーダーシップ等々のテーマで話が弾みましたが、とりわけ依田様ご夫妻がお元気であったことが嬉しく存じました。依田様の奥様とはミャンマーで一緒だった以降何かのきっかけでお見かけしたことが一度あっただけであって、久し振りに親しくお話しをさせて頂きました。

 依田様はお仕事柄殆ど外食で、奥様は一人で食事をするのにももう馴れてしまったなどと仰ってはいましたが、私は折々依田様にお会いしますので、奥様をも交え何人かの方をお誘いして、ご懇談の機会を折々設けさせていただくことをお約束し、夜10時近くにお開きになりました。

 

 来週は、8月第1週(今週)にお会いした方々のご紹介をしたいと思います。

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