これまで高井先生の国内外の出張、会食、会合に同行し、

学ばせて頂いたことは本当にたくさんあります。

 

今日はその中でも、時間に対する意識という面で

私が強い影響を受けたことをお伝えしたいと思います。

 

それは、

 

「会合、会食にあたって『けじめ』をつける」

 

ことの大切さ。

 

 

高井先生は決して会合、会食の時間をだらだら延長させる

ことはされません。

 

特に会食の場において特徴的だと感じるのですが、

スタートから終了までの時間が短くて物足りないということなく、

反対に必要以上に長い時間をかけ、冗長になるということもなく、

 

「ちょうど、このくらいで終われば良い余韻が残る」

 

と思われる絶妙のタイミングで、

 

「それでは今日はありがとうございました」

 

と締めの挨拶をされるのです。

 

その場に居合わせたことのある方は皆さん感じられる

ことでしょうが、それはそれは潔く、かつ鮮やかです。

 

私などは、ともするとひと通りのテーマについて話し終えた後も

だらだらと居残ってしまう、ということを行いがちでしたが、

 

自身の時間の使い方を振り返り、もっとしっかり「けじめ」を

つけたほうが良いな、と思ったものでした。

 

 

そんな高井先生のスタイルから私は2つのことを学び、

今も実践しています。

 

 

一つは上にも記しましたが、

 

「会合や会食に意義を持たせるために、必要にして十分な時間を

 見計らい、そのタイミングで終了することを習慣とする」

 

こと。

 

ずるずると時間を延長しない。

キリの良いところでさっと終了する。

 

これにより、参加者全員が心地良い余情を残しつつ、

その場を退出することができようになるのではないか、

 

そんな風に感じています。

 

 

そしてもう一つ大切だと思われたことは、

 

 「周囲に『そういう人(=長居しない人)』だと

  理解してもらう」

 

こと。

 

案外、これは見過ごされがちなことかもしれません。

 

どういうことかというと、高井先生ご本人が

周りにいる人たちから、

 

「そういう人(=時間を大切にし、けじめをつける人)」

 

なのだと既に認識されているから、打ち合わせや会食の時間を

キリのよいところでパっと切り上げられても、

それが当たり前だと思われるし、

 

そこに一貫性を感じ、かえって驚嘆されさえするように

なるのではないか、

 

また、そういったスタイルであることが分かっているがゆえに

多忙な人であっても、安心してお誘いに乗ることができるのでは

ないか、

 

そんな風にも思われたのです。

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