2013年8月3日(土)11:46 高井伸夫撮影「ひまわり(サンゴールド)」
(長野県小諸市菱平762付近

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2013年8月3日(土)11:46 高井伸夫撮影「ひまわり(サンゴールド)」
(長野県小諸市菱平にて)
花言葉:あなたはすばらしい、愛慕

 

 

高井先生と接していて、たくさんの長所と思えるところがあるなかでも、特に強く感じる長所は「つながりを維持し続けることに対する熱い思い」です。

 

高井先生は、いつも柳生家の家訓である「小才は、縁に会って縁に気づかず。中才は、縁に気づいて縁を生かさず。大才は、袖振り合う縁をも生かす。」を引き合いに出しておっしゃいますが、単なる意思に留まらぬ、まさに日々の、袖振り合う縁をも生かそうとする実践の姿を見て、我と我が身を反省させられます。

 

この実践の姿について、僭越ではありますが、少し私なりの考察を加えると、名刺管理の方法であったり、スケジュールの管理であったり、事務所報の発行であったり、それらを支えるスタッフのマネジメントであったり、「つながりを維持し続けるシステム」が他の追随を許さぬレベルで構築されていることが、まず驚嘆の対象ではありますが、それよりもなによりも、ご縁を大切にするという心からの思いが加味されることによってシステムに息吹が吹き込まれる、そんなイメージがあるのです。

 

なぜそんなことがいえるのかというと、たとえば高井先生は、新聞や小説、雑誌、あるいはテレビなどに接していると、それら活字や映像にインスパイアされる形で、ほんとうに頻繁に、過去、交わってきたさまざまな方々を思い起こされるのです。

 

常人以上に、徹底して人に対する関心を強く、かつ深く持たれているからこそ、数年前、ときに十数年以上前の出会いについても記憶を蘇らせることができるのではないかと思われます。

 

このようにして思い出した人について、高い精度で構築されてきたシステムの力を用いつつ、再度のコミュニケーションを図っていく、そんな姿をたびたび見聞きして、つまるところ、コミュニケーションにおいて最も肝要なのは、「システムではなく思い」という風に考えるようにもなりました。

 

とはいえ、勿論、ただ思い、願うだけではコミュニケーションを広げ、深めていくこともできないわけで、その思いを下から支えるために、やはりしかるべきシステムの運営管理を行っていくことが大切、ということも理解できるようになりました。

 

 

いずれにしても、高井先生の長所はどこか、と考えるとき、やはり、人に対する思いとシステムの両者に裏付けられた、「ネットワークを維持し、強化し、広げていく力」こそが高井先生を高井先生たらしめている力の源泉、と思わずにはおれません。

 

 

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