2014年10月3日のアーカイブ

 

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2014年9月14日(日)7:03
東京都中目黒公園にて韮(にら)の花を撮影
花言葉:「多幸」

 

 

今回も、5月30日付記事より連載しております、私がお世話になっている長生堂 院長 齊藤治道先生によるエッセイ「自然治癒力を生かす『重心七軸調整法』」をご紹介いたします。

 


齊藤 治道  略歴

1954年 宮城県生まれ。23歳から治療の道に入る。
長生学園で長生医学(整体療法)を学び、関東鍼灸専門学校で鍼灸治療を学ぶ。
厚生労働大臣認定(鍼師、灸師、指圧マッサージ師)の免許にて開業。これまで述べ15万人あまりの相談者を施術。
各種整体、カイロプラクティックやOリングテストをはじめ鍼灸等東洋医学の研究、研鑽の結果「重心七軸調整法」の治療体系を編み出す。
長生堂(東京オフィス、仙台オフィス)院長
健体康心の集い(自己整体法である導引法を指導)主宰
著書 「図説導引法」(非売品)
日本長生医学会会員。日本バイデジタルOリングテスト医学会会員。少林寺拳法五段。

 

 

重心七軸調整法のまとめ(2)症例

 

※舌根沈下症(1歳男子)H25年8月17日  初診

生後間もなく、発熱し易い為専門医に診てもらったところ、『生まれつき』の舌根沈下症と診断された。大人並みのイビキをかくという。医師は感染症に罹患し易いので人の集まる場所に連れて行かない様に親に指示を与え、抗生物質を服用しながら様子をみて行くという。約1年近く服用し続けているにもかかわらず、其の間RSウイルスで1週間入院、その他ロタウイルス、急性気管支炎2回、手足口病等に罹患しているという。

 

Oリングテスト(OT)は母親で行う。扁桃腺、舌根部など咽喉周辺、左内耳、胸腺、気管支のエネルギー低下がある。これらエネルギーの低下部に対し手首と足首を用いてリセット調整、及び第一頸椎左側への調整を術者の中指先を用いて微細に、そして瞬時に調整する。

OTでは、この子の服用している抗生物質は身体に合わない事を申し伝え、遠方から来る事も考慮して、次の来院は調子が悪くなってから診る事とした。

9月、10月、11月とイビキもかかず、抗生物質を止めていてもすこぶる元気で調子が良かった。

 

12月14日に風邪を引いてから、またイビキをかきはじめたというので来院。数か所の調整施術を行う。その後すぐ元気を取り戻し再びイビキもかかなくなった。翌H26年2月末に3回目の検査入院が予定されている為、入院前に診てほしいとの要望があり2月中旬に施術を行う。

 

3月6日専門医の検査結果を即、当方に知らせてきた。それによると舌根沈下症は全く見られず、この病状に対する治療は今後不要である為、抗生物質も必要ないと医師から告げられた。もっとも抗生物質は、昨年8月から止めていることを医師には話さなかったそうである。『生まれつき』の舌根沈下症であれば、『重心七軸調整法』でも治療は難しく、おそらく出産時における頸椎への負荷が原因であろうと思われる。

長生堂 院長 齊藤治道

 

次回は、計13回に亘ってお話いただいた重心七軸調整法の最終回を掲載します。

 

 

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