2017年7月20日のアーカイブ

2017年6月24日~25日「萩旅行記」

 

6月24日(土)25日(日)に、松下村塾があったことで有名な山口県萩市に行ってきました。

旅行の様子を、ご同行いただいた有限会社セカンドステージの鮒谷周史代表取締役にご執筆いただきましたので、掲載致します。

 

【6月24日(土)】

■ 7時55分羽田発の飛行機にて出発。9時30分山口宇部空港に到着。

萩近鉄タクシーの運転手さんに空港に迎えに来ていただき、 途中、道の駅にて小休止を入れながら1時間20分ほどかけて萩市に到着しました。

 

                                  立ち寄った萩市内の珈琲専門店「異人館」の前で

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萩の街並みは、世界大戦時に空襲がなかったことや、条例により派手な色遣いや建物の高さが制限されていることから、現在でも江戸時代の城下町の雰囲気を残しています。

下の写真のセブンイレブンを始め、萩市内のマクドナルドやユニクロは、一般的に使用されている看板とは異なった、街並みに調和するような色で統一されていました。

 

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■ 萩市は高杉晋作の生誕の地、木戸孝允、田中義一の生家など、明治の偉人の生家が近隣(非常に狭いエリア)に集中しています。

 

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偉人ゆかりの地を巡った後は、土産物屋で竹久夢二の風呂敷を2枚購入。

萩市には椿の原生林があるので、それにちなみ、椿の大ぶりの風呂敷を選びました。

 

■ 11時40分に割烹千代着。

「cyonmage」という地ビール(山口萩ビール株式会社)をいただきました。

 

運転手さんから伺ったお話によると、ロシアのプーチン大統領が山口を訪問した際には、東洋美人という日本酒を贈ったとのことです。

参考URL:株式会社澄川醸造場 http://y-shuzo.com/hp/sumikawa.html

 

■ 12時45分に高井先生一押しのお菓子、萩銘菓夏蜜柑丸漬けの光國本店に立ち寄り、高井先生は「萩の薫」をお買い求めになられました。

 

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■ 12時55分、山口県立萩美術館・浦上記念館へ 。

 

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この美術館は色鍋島の展示で、浦上敏朗さんという方がコレクションを寄贈されて 1996年に開館した美術館です。

 

その昔(6年ほど前)に高井先生と鮒谷が訪れた、足利にある栗田美術館は古伊万里の美術館。

豪華絢爛で西洋的な派手さのあるコレクションでした。

また、栗田美術館はその建物も、鹿島建設が美術館建設の営業をその後行うためのモデルとして建設しただけあって、凝った造りとなっていました。

 

対して、浦上記念館は、日本的で落ち着いて、繊細な展示が主でしたが、栗田美術館よりもはるかに賑わっていました。

 

※私のメルマガバックナンバー2893号(2011年8月)に栗田美術館の記載がありました。http://www.2nd-stage.jp/backnumber/digest/2011/08/2893.html

 

■ 13時50分、笠山椿原生林へ。

ここは、さまざまな種類の椿が群生しているそうです。

あいにく、花の咲く季節ではありませんでしたが、 海べりの道をしばらく行くと笠山椿原生林に到着しました。

 

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「伊豆大島の椿との比較をしたいな」 とは高井先生談。

自然の緑の香りがしました。

 

■ 14時20分、松陰神社、松下村塾へ。

かの有名な吉田松陰が、ここで教えたのは実際にはわずか1年ほどだそうです。

同塾は、明治の志士を数多く輩出し、その大半は明治維新の前後に亡くなりましたが、幾人かは明治政府樹立後も活躍しました。

松陰の実家は貧しい農家だったとのこと。

 

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NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の集客効果は放送終了後、すでに失われているようです。

 

■ 14時50分に世界のお酒セレクトショップSAKAYA (豊田酒販株式会社) にて、お土産に東洋美人の壱番纏を 3,600円で購入しました。

安倍首相からこのお酒を贈呈されたプーチン大統領は、「フルーティー」とコメントしたそうです。

 

■ 15時15分に旅館「常茂恵」に到着。

萩の旅館で一番良い旅館で、非常に気持ちの良い接客をする仲居さんがいらっしゃいました。

同旅館には萩焼の展示室もありました。

 

常茂恵の会食の際、常茂恵の女将が、広島県宮島の生まれで、嫁いできて現女将となっておられることをお聞きしました。

その流れで高井先生の縁戚が宮島の岩惣という旅館の先代女将であったという話になり、 高井先生と鮒谷とで、来年桜の季節にその旅館に伺うことが決まりました。

 

また、会食でその他に印象的だったのは、田中義一のお孫さんで日本製鋼株式会社に勤められていた田中素夫さんは、高井先生と同い年。

もう亡くなられたのだけれども、 常茂恵の女将厚東さんも面識があったそうで、「もっちゃん」と呼ばれていたことでした。

女将さんといえば余談ですが、浅草おかみさん会の会長の冨永照子さんは、高井先生が以前、日本経済新聞の夕刊に連載していた「仕事人のための接待学」を読まれ、それを忠実に実行したことにより、今や全国おかみさん会の会長になられたといいます。

全国おかみさん会は平成27年11月「ふるさと創生にっぽんおかみさん会」にバージョンアップされました。

 

【6月25日(日)】

■ 6時50分から朝食を開始。

ビュッフェ形式ではなかったのが良かったです。ご飯は山口県産のコシヒカリ。

特徴的なのは、アウボカーサオリーブオイルという希少なオリーブオイルを調味料として用意いただいていたことです。和食で量も多すぎず、少なすぎず、それぞれ工夫された料理でありました。

 

■ 7時40分、旅館発。 本日も雨。

山陰地方は、「弁当を忘れても傘を忘れるな」と言われるほど気候が変わりやすいところであるけれども、この1か月はずっと晴天続きで、我々が訪れた昨日は久しぶりに雨が降ったとのこと。

山口宇部空港に向かう際、途中から雨足が強くなってきましたが、タクシーの運転手さんの心遣いで快適に旅程を全うすることができました。

 

■ 9時45分発のスターフライヤー便で羽田に戻りました。

 

2017年6月26日記
有限会社セカンドステージ
代表取締役 鮒谷 周史

 

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