平成29年11月28日 第2回「AIと人事労務セミナー」 開催報告

 

11月28日(火)に弊所主催第2回AIと人事労務セミナー「AI(人工知能)が拓く未来~AIと人事労務~」を開催いたしました。大変有難いことにお申込者は40名を超え、満員御礼となりました。

AIによる社会の変化は今後ますます加速していきます。AIは人の仕事を奪うと言われています。確かにAIは特定の分野において、人よりも正確に素早く仕事をこなすことができます。しかし、人間にしかできないこともまだまだ多くあります。感じること、考えること、思うことは人間にしかできないと小生は考えています。AIによって業務効率化、コスト削減を実現し、人間にしかできないことは人間が担う。そのような「ハイテク」と「ハイタッチ」が融合する社会の実現を小生は研究し続けています。AIに使われる人間ではなく、AIを使う人間となるために、変化する社会で自身ができることを模索していくことが大切だと考えます。

また、小生はハイテクの極みである量子コンピューターについても勉強し始めようと思っております。量子コンピューターはAIをさらに発達させる可能性を秘めています。

これからも皆様のお役に立てるような情報を発信できるよう、AIに関する連載やセミナーを企画していきたいと考えておりますので、ぜひ今後ともご高配の程よろしくお願い申し上げます。

 

2017年12月 高井・岡芹法律事務所 会長弁護士 高井 伸夫

 

【講演趣旨】

AIの発達により社会構造が大きく変化する時代をどう生き抜いていくか考えるきかっけとしていただきたいと考え、2016年4月~6月に「週刊労働新聞」で連載を企画しました。この連載をきかっけに昨年10月に第1回AIと人事労務セミナーを開催し、大変ご好評でしたので、この度第2弾を開催する運びとなりました。今回は企業におけるAI活用についてお詳しいお二人を講師にお招きし、企業で導入されているAIの活用法を中心にお話しいただきました。

 

【講演要旨】

〈第1部〉

講演テーマ:「テクノロジーの進化と中小企業経営」

酒井 悟史 氏(株式会社repca 代表取締役 公認会計士)

 

クラウド、AI、RPA(*1)等のテクノロジーがどのように中小企業経営に影響するか、事例を交えながらお話しいただきました。

・中小企業におけるテクノロジー活用の現実

・テクノロジー活用について大企業とのアプローチの相違点

・テクノロジーを今後どのように捉えていくべきか

 

〈第2部〉

講演テーマ:「人事労務におけるAI活用とFRONTEOの人工知能「KIBIT(キビット)」

武田 秀樹 氏

(株式会社FRONTEO 取締役 最高技術責任者 行動情報科学研究所所長)

 

人事労務におけるAI活用について、具体例を織り交ぜながら下記のポイントについてご紹介いただきました。

・離職防止の取り組み

・生産性向上による残業の抑制

・営業日報を活用したコンプライアンスチェック

・AIの活用に必要な人材の教育

 

以上

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